あがり症の対人緊張というもの

あがり症の症状で「対人緊張」というのがあります。心理療法で一番利用されているのが、この対人緊張でしょうね。対人緊張、さらに対人恐怖症、そして視線に来てる視線緊張と有りますが、あがり症で対人緊張の特徴は、緊張、肩こり、胸の詰まり、耳鳴り、大勢の中に入るとダメ、大勢の前で話すのがダメ、さらに小心、劣等感、マイナス思考の増大、口・手・足の震え、手の多汗、予期不安などが出てきます。


まず言える事は、早目に心理療法を受ければ比較的簡単に良くなっていきます。これが薬や注射などを使用しないであがり症の対人緊張を心理療法で治した場合の特徴で、ストレスを解消し脳の休憩を覚え、心理療法で自律神経のバランスを整えていきます。大体が生真面目な人やすぐ気にする人などがこの症状になりやすいみたいです。そしてそのタイプの人はストレス発散が下手なので、ストレスで緊張系の症状から悪くなって書痙などになった方達の特徴は良心的で神経質、そして最大の特徴で有る負けず嫌いと云うのが有ります。


僕の友人で、対人緊張から対人恐怖症になった人が数人います。後天的な対人関係のストレスからなった人もあがり症からのいますが、子供の頃から対人緊張、対人恐怖症の人がいます。その人の場合ですが、人の心とコミュニケーションをとるうえで、年齢を重ねていく上で心を守る壁が出来上がるはずが、それが出来上がらないまま大人になってしまったという診断を受けていました。あがり症と一言でいっても、結構奥深いケースもあるんですよね。