あがり症を薬で治療するには

薬はあがり症を治療するのに一番簡単な方法で、またその効果も大きいです。あがり症で病院に通院した場合、ほとんどの病院で薬が処方されているようです。しかしあがり症の薬は利点ばかりではなく、一度使うと効果が優れているので、ついつい薬に頼る癖がついてしまいやめるのが困難という欠点があります。インターネットでの輸入代行のサイトでの購入も出来ますが、きちんと病院で診察してから先生に処方してもらうのが良いでしょう。


あがり症を治療する薬の種類は、大きく分けて2種類あります。1つは身体的にあがり症の症状を抑える薬で、「あがり」が起きて心拍数が上がったときに心拍数を抑えてくれる効果があります。もう1つは発表などの緊張する場に対する不安を抑えてくれる薬です。


まずは1つめの身体的な薬は、あがり症の体の震えや声の震え、赤面などの根本的な原因は、心拍数上昇からくる呼吸の乱れや血圧の増加による物であるということが判明しています。この根本原因である心拍数の増加を抑えることで発表やスピーチのときに、あがり症による震えや赤面、発汗を抑えられるのです。


次に2つめの精神的な薬ですが、これは発表やスピーチなどの精神的な「不安」を抑える薬です。スピーチに失敗したらどうしようとか、あがり症でこえが出なかったらどうしようという不安を抑えることで心拍数があがってしまうのを防ぎます。


つまるところ前者は心臓病の薬であり、後者はうつ病の薬です。あがり症の薬と言うのはないのでこれらの薬で治療をします。そのため、薬の副作用も考えなければなりません。